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トップニューストピックAI時代の自治体サイトへ「ある・見つかる・わかる」を一括診断~「ユニバーサルメニュー®」×AIで、行政情報の不足・見つけにくさ・わかりにくさを可視化~

AI時代の自治体サイトへ「ある・見つかる・わかる」を一括診断~「ユニバーサルメニュー®」×AIで、行政情報の不足・見つけにくさ・わかりにくさを可視化~

株式会社アスコエパートナーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:安井 秀行、以下「アスコエパートナーズ」)は、行政サービス情報体系「ユニバーサルメニュー®(以下、UM)」とAIを組み合わせ、自治体Webサイトを診断する「自治体WebサイトコンテンツUM診断AIエージェント」の提供を開始しました。

生成AIやAIを活用した検索の広がりを背景に、行政サービス情報についても、住民がAIを介して情報を得る場面を見据えた整備が必要です。自治体Webサイトには、子育て、介護、引越し、各種給付・助成など、住民の暮らしに欠かせない数多くの行政サービス情報が掲載されています。しかし、行政サービスは情報が掲載されているだけでは十分ではありません。情報を探す入口が変わっても、参照元となる公式サイトに必要な情報がそろい、適切に整理されていることの重要性は変わりません。

AIが情報を要約・説明する場合でも、住民がその内容を確かめ、制度の対象条件や申請方法を確認できる公式情報が必要です。情報が掲載されていることに加え、必要な情報にたどり着けること、読んで理解し、実際の制度やサービスの利用につなげられることが求められます。    

一方で、自治体ごとに情報の分類や掲載項目、表現が異なるため、「必要な情報が掲載されているか」「住民が目的の情報を見つけられるか」「内容がわかりやすく伝わるか」を客観的に評価することは容易ではありません。AIを介した情報取得も見据え、行政情報の参照元としての品質を整えるために、本サービスを提供します。

「自治体WebサイトコンテンツUM診断AIエージェント」は、UMと、アスコエパートナーズが長年蓄積してきた行政サービス情報の整理・体系化の知見を活用し、AIが自治体Webサイトを診断。行政サービス情報の「ある・見つかる・わかる」をUMに基づく観点で評価し、具体的な改善ポイントまで提示します。


特徴①独自の「ユニバーサルメニュー®」を診断基準に

本サービスの最大の特徴は、生成AIだけでWebサイトを評価するのではなく、行政サービス情報を利用者視点で体系化した「ユニバーサルメニュー®(UM)」を診断基準としていることです。

アスコエパートナーズでは、全国約1,700自治体の行政サービス情報を収集・整理し、UMに基づいてデータベース化するなど、長年にわたり行政サービス情報の標準化・構造化に取り組んできました。

本サービスでは、こうした知見とデータを活かし、UMと自治体WebサイトをAIで照合。行政サービスごとに、制度名、対象者、支援内容、申請方法など、利用者が制度を理解・利用するために必要な情報がそろっているかを確認。文章表現だけでなく、掲載内容の不足や整理状況まで踏み込んで診断できることが特徴です。

行政情報を利用者視点で整理・体系化してきた知見を、AI時代にも求められる、参照元としての自治体Webサイトの品質向上に活かします。

◆ユニバーサルメニュー®とは
ユニバーサルメニュー®(UM)は、国や自治体が提供するさまざまな行政サービス情報を、利用者視点で整理・体系化した「行政サービス関連標準メニュー体系」です。自治体ごとに異なる行政サービスの名称や分類などを標準化することで、利用者が「何をしたいか」「どんなサービスを受けたいか」という視点から、必要な行政サービス情報を整理できる仕組みとなっています。UMはNPO団体アスコエによって当初開発され、現在は一般社団法人ユニバーサルメニュー普及協会がその基本部分を管理運営しています。

▼「ユニバーサルメニュー」解説動画(YouTube)
https://youtu.be/iXCl3QuX2M0


特徴②行政サービスごとに「ある・見つかる・わかる」を診断

自治体Webサイトに求められるのは、情報を掲載することだけではありません。住民に必要な行政サービス情報がそろっていて、その情報を見つけることができ、内容を理解できることが重要です。

本サービスでは、UMを基準として、行政サービス情報の充足度、サイト内での見つけやすさ、文章のわかりやすさを診断します。

「ある」―必要な情報がそろっているか

UMと照合し、必要な行政サービスコンテンツが掲載されているかを確認します。また、制度名、対象者、支援内容、申請方法など、制度を理解・利用するための情報項目が適切に掲載されているかを診断します。

「見つかる」―必要な情報にたどり着けるか

行政サービス情報が適切なカテゴリに分類されているか、トップページから目的の情報まで何クリックで到達できるかなど、サイト内での情報の見つけやすさを評価します。

「わかる」―読んで内容を理解できるか

平易な言葉が使われているか、曖昧な表現がないか、文章が簡潔に構成されているかなどを分析します。住民が公式サイトを直接読む場合にも、AIから得た情報を公式サイトで確認する場合にも、制度の内容を理解できる文章づくりを支援します。 


特徴③診断だけで終わらず、具体的な改善方法まで提示

診断結果は、自治体Webサイト全体の状況や優先して改善すべき領域を確認できる「サマリーレポート」と、行政サービスごとの診断結果を確認できる「UMID別詳細診断」として提供します。

単に問題点を指摘するだけではなく、具体的な改善ポイントを提示します。

  • ●不足している行政サービスコンテンツの追加
  • ●カテゴリ分類やナビゲーションの改善
  • ●不足している情報項目の追加
  • ●専門用語やわかりにくい表現の見直し

これにより、自治体職員が診断結果をもとに情報の不足や改善すべき箇所を把握し、優先順位をつけながらサイト改善に取り組むことができます。

アスコエパートナーズは、本サービスを通じて、自治体Webサイトを行政情報の参照元として整備する取り組みを支援します。住民が直接情報を探す場合も、AIを介して情報を得る場合も、必要な公式情報にたどり着き、内容を理解して制度やサービスの利用につなげられる環境づくりを目指します。

 

【サービス概要】
サービス名:自治体WebサイトコンテンツUM診断AIエージェント
https://www.asukoe.co.jp/productandservice/um-site-content-diagnosis-ai-agent/

 

【会社概要】

  • ●名称:株式会社アスコエパートナーズ
  • ●代表取締役社長:安井 秀行
  • ●設立日:2010年2月8日
  • ●事業内容:ユニバーサルメニューによる行政サービス関連情報提供事業、ユニバーサルメニューに関するコンテンツ、データベース、サイト構築支援事業、自治体コンサルティング事業 、行政関連広告事業
  • ●企業HP:https://www.asukoe.co.jp/
  • ●利用者視点を大切に行政DXに関する様々なコエを届けるメディア『GDX TIMES』:https://gdx-times.com/

 

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社アスコエパートナーズ 広報担当
TEL:03-6452-8724
E-mail:info@asukoe.co.jp

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